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部品構造 大部品 スーパーサラリーワン RD 9 評価値 5大部品 土場の企業戦士(犬) RD 3 評価値 3部品 サラリーワンとは 部品 なぜ犬が? 部品 どの辺がスーパーなの? 大部品 基本的な技能など RD 4 評価値 3大部品 他国と違うことを理解する心 RD 1 評価値 1部品 他国と自国の違いがわかる犬 大部品 自己防衛力 RD 2 評価値 2部品 テロなどの危険性にたいする防衛力 部品 空気が読める 部品 見た目に拘る 大部品 国首脳陣との関係 RD 2 評価値 2部品 第七世界人への意識 部品 華族に対してはそれなりに敬う心はある 部品定義 部品 サラリーワンとは サラリー、つまり給料で働く人のことをサラリーマンという。 サラリーワンは、その犬版。土場で給料をもらって働く犬たちのことである。 部品 なぜ犬が? 犬が働いているのはなぜか。国民が犬だからである。 何を思ったのか王犬に教育をはじめた空き缶ことあるみちゃんの努力が実った結果 人間より頭のいい犬ができてしまった。犬知類の誕生である。 部品 どの辺がスーパーなの? 土場のサラリーワンの中でもエリート中のエリート、だいたい給与所得的に上位5%ぐらいの存在がスーパーサラリーワンである。 早い話が超有能なヤツらであった。 部品 他国と自国の違いがわかる犬 自分の国の習慣や文化と他国のそれが違うことを理解し、それに対して相手に合わせることを知っている。 相手に対して失礼のないように対応できるからこそ、諸外国とのつきあいもスムーズにこなせる。デキる犬となるのだ。 部品 テロなどの危険性にたいする防衛力 他国に出発する前に、危険な薬品などの匂いをあらかじめ覚えておき、そういうものがある地域には近づかない、 また近くにある場合は、公権力に知らせるという基本的な自己防衛のちからを持っている。 危険地帯でも自ら出ていくことでビジネスチャンスを狙うが、それと同時に自分の命も大切にする。 これができてこそのエリートである。 部品 空気が読める 場の雰囲気に対しての能力が高い。 人間の汗の匂いにも敏感で不審な行動やウソをついている場合もすぐ分かる。 そのため、その情報を活かした状況判断が可能。 交渉力が身につく。 部品 見た目に拘る 定期的に風呂に入り体を洗うことで犬くさいなど言われないし、人間に不快感を与えないように 身だしなみを整えている。毛並みもちゃんと整えており、そのために金を惜しまない。 部品 第七世界人への意識 自分たちの自由と利益のために働いている藩国首脳部に対しては概ね好意的。 第七世界人全般に対しては、若干疑いの目をもって見ているフシがある。 自分たちの利益になる相手であれば礼儀正しく接するだろうし、そうでない相手にはそれなりの対応しかしない。 良くも悪くも彼らは土場国民である。 部品 華族に対してはそれなりに敬う心はある 藩王と摂政の政策で国がもっている部分もあるので、 多少敬うし、自分の利益に反しない程度であれば協力的に接する。 それなりの利益をもってくるなら、がんばって協力する。 提出書式 大部品 スーパーサラリーワン RD 9 評価値 5 -大部品 土場の企業戦士(犬) RD 3 評価値 3 --部品 サラリーワンとは --部品 なぜ犬が? --部品 どの辺がスーパーなの? -大部品 基本的な技能など RD 4 評価値 3 --大部品 他国と違うことを理解する心 RD 1 評価値 1 ---部品 他国と自国の違いがわかる犬 --大部品 自己防衛力 RD 2 評価値 2 ---部品 テロなどの危険性にたいする防衛力 ---部品 空気が読める --部品 見た目に拘る -大部品 国首脳陣との関係 RD 2 評価値 2 --部品 第七世界人への意識 --部品 華族に対してはそれなりに敬う心はある 部品 サラリーワンとは サラリー、つまり給料で働く人のことをサラリーマンという。 サラリーワンは、その犬版。土場で給料をもらって働く犬たちのことである。 部品 なぜ犬が? 犬が働いているのはなぜか。国民が犬だからである。 何を思ったのか王犬に教育をはじめた空き缶ことあるみちゃんの努力が実った結果 人間より頭のいい犬ができてしまった。犬知類の誕生である。 部品 どの辺がスーパーなの? 土場のサラリーワンの中でもエリート中のエリート、だいたい給与所得的に上位5%ぐらいの存在がスーパーサラリーワンである。 早い話が超有能なヤツらであった。 部品 他国と自国の違いがわかる犬 自分の国の習慣や文化と他国のそれが違うことを理解し、それに対して相手に合わせることを知っている。 相手に対して失礼のないように対応できるからこそ、諸外国とのつきあいもスムーズにこなせる。デキる犬となるのだ。 部品 テロなどの危険性にたいする防衛力 他国に出発する前に、危険な薬品などの匂いをあらかじめ覚えておき、そういうものがある地域には近づかない、 また近くにある場合は、公権力に知らせるという基本的な自己防衛のちからを持っている。 危険地帯でも自ら出ていくことでビジネスチャンスを狙うが、それと同時に自分の命も大切にする。 これができてこそのエリートである。 部品 空気が読める 場の雰囲気に対しての能力が高い。 人間の汗の匂いにも敏感で不審な行動やウソをついている場合もすぐ分かる。 そのため、その情報を活かした状況判断が可能。 交渉力が身につく。 部品 見た目に拘る 定期的に風呂に入り体を洗うことで犬くさいなど言われないし、人間に不快感を与えないように 身だしなみを整えている。毛並みもちゃんと整えており、そのために金を惜しまない。 部品 第七世界人への意識 自分たちの自由と利益のために働いている藩国首脳部に対しては概ね好意的。 第七世界人全般に対しては、若干疑いの目をもって見ているフシがある。 自分たちの利益になる相手であれば礼儀正しく接するだろうし、そうでない相手にはそれなりの対応しかしない。 良くも悪くも彼らは土場国民である。 部品 華族に対してはそれなりに敬う心はある 藩王と摂政の政策で国がもっている部分もあるので、 多少敬うし、自分の利益に反しない程度であれば協力的に接する。 それなりの利益をもってくるなら、がんばって協力する。 インポート用定義データ [ { "id" 164336, "title" "スーパーサラリーワン", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-12-11 12 03 30.953238", "updated_at" "2017-12-11 12 03 30.953238", "children" [ { "id" 164330, "title" "土場の企業戦士(犬)", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-12-11 12 03 29.555303", "updated_at" "2017-12-11 12 03 29.555303", "children" [ { "id" 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よく「きらめき」と読んでいる人がいるが実際は「コウ」です どっちでもいいですね 通称、豚、オークなどと言われている 本人もデブであることは否定しないが オークに関してはなぜか知識豊富でライバルの熾天使を言い負かす場面もちらほら ニュースやモンハン等のネタでもウンチクを言い出すが大体古い情報かガセ 最近の仕事は松屋の愚痴でいかに自分が堕落した人間かをアピールしまくりである 例 換気扇が汚れてると指摘され どうやって掃除するんだよなど愚痴 よくこんな使えないバイト使うなーと思う どっかから抜粋した魚拓 http //megalodon.jp/2012-0921-0024-17/bbs.teacup.com/t/131480 ゴンゾウ提供 似非メンヘラ。それは自己顕示欲の塊。 「病んでる自分」になりきるだけで 病気でもなんでもないただの自己陶酔。 精神疾患の名を借りただけの構ってチャン。 病院に駆け込んで大げさに言えば誰でも診断はもらえる。 異常者ぶり続ければ手帳さえもらえる。 酷いときには自己判断で自己診断。 自分は普通とは違うのを勲章のように自慢。 恋日記、ポエム、自分の事を棚に上げた愚痴… でも本当は満たされない空虚な自分が好き。 貰った薬や刃物の写真をアップして 危険な展開(笑)を思わせぶりな日記を書く。 「病んでる」自分が好きで好きで仕方ない。 皆と違うと思われたい。 特別な存在だと思われたい。 病むほど辛い思いをしてきたと思われたい。 病気だから嫌なことはしない。できない。 遊びにはいく。その時は心が許すから。 病気を理解できない馬鹿な奴は死んでよ(冷笑) 友達も恋人もいるけど孤独なボク。どうして? 人間不信です。でも愛して?僕を理解して? できない?いいよじゃあ死ぬから(微笑) …とか言いつつ生存率100%。 でもそこは突っ込まないでね?(暗黒微笑) 信じられるのは相方だけ。恋人依存なの。 あいつになら殺サレタイ殺シタイ。 薬は効かないけど、大切な人は安定剤。 こんなボクは狂ってマスカ? 結局僕は孤高の芸術家…(遠い目) 誰にも理解されない闇を持ってしまったのさ(虚笑) でもアナタには聞こえマスカ?この詩… …みたいな自己陶酔をするファッションとして、 また好きなことだけを楽しむ免罪符として、 精神病をもてあそぶ似非メンヘラ、近年増殖傾向。 もうね、重 症 な 中 二 病 なだけですから。 それに、実際に精神疾患で苦しんでいる人を 真似ているつもりか知らないけど ぶっちゃけ 物 凄 く 失 礼 ですから!!(゚д゚#) 本当に病んでる人はそれを喜んで自慢しない。 そんな事で優越感を感じるほどめでたくない。 病気をCOするとしてもあくまで防衛と了解のため。 全員が全員黒背景や十字架に塗り固めてもいないし ゴスロリや男装で自分撮影する気力も暇もないし わざわざ半角使ったり一生懸命難しい漢字に変換して 知性と精神異常のカオスを演じる余裕はない。 不自由な日本語を振りまくアーティスト気取りで 馬鹿の一つ覚えみたいなポエム書いてる暇もない。 だってその前に働かなきゃなんないから。 病気治さなきゃなんないから。 生きるって言うのに精一杯なんです。 精神の病気を抱えて、それで苦しんでる人が さも嬉しそうに薬の自慢をしたり リスカやODの予告をして注目を集めたがるだろうか? 真っ当なうつ患者や人格障害者の実際の社会生活は それこそ余計に病気が悪化するほど厳しいものです。 仕事が出来ないから…面接で落とされるから… そんな理由で隠す人も大勢います。 隠れて病院行って、薬だけに頼りながら 身体症状が出ても頑張ってる人がいます。 自分をアピールするどころか自分を責めてしまい 迷惑をかけるからと人と距離を置く人もいます。 家族にすら受け入れてもらえない人もいます。 差別を受けている人もいます。 一人も理解者がいない人もいます。 それでもなお、独りでも頑張ってる人がいます。 楽しみもなく、暗い部屋で耐えてる人がいます。 「死にたい」だの「病んでる」だの軽く言うな! 何も言えずに「死んでる」人もいる現状。 そんな問題を軽々しくファッションにして 自己陶酔してんじゃねーよ似非メンヘラが。 矛盾だらけな時点で設定バレバレだし 不謹慎な事を自慢げにアピールして 異常者ぶって自己陶酔したところで 全然カ ッ コ よ く な い か ら !^^ …ってな感じの趣旨です(´ω`) 124.[マーク・マグワイヤ] ID 2PqpmYYR 煌 デブって、我慢が出来ない、自己管理が出来ない、怠慢な自分を 常に自己紹介しながら歩いてるようなもんだからな そんなのと友達と思われたくないし、一緒に外を歩きたくない なんというかデブは、俺の人生に関わって来ないで欲しい。 デブって元々レベル5のデブから生まれた訳じゃないよな? レベル1があってレベル2を経験してレベル3を経てレベル4の段階を 踏んで来てる訳だろ?その間に鏡も見るし集合写真も撮っただろ。 それで自分が奇形な事に気付かない精神 「これでいいや」と納得した上で外を出歩ける神経 体型は病気でも体質のせいでもなんでもない、身だしなみだ 鼻毛出てたら笑われるだろ?全裸で歩いてたら指さされるだろ? それと同じレベル。100%デブを見下してるよみんな。 テメーが勝手に太ってるだけなのに 「体型の話はやめて」みたいな 空気を自分から出すからウゼーしキメーしクセーんだよクソデブが。 集団の時は普通に接するよ?周りの目があるから。 でも心の中では大爆笑。なにその体型 アメリカでは、公的に「デブは自己管理できてない」って見られるけど 日本ではみんなこっそりバカにしてる。「自分はぽっちゃりだから」 と思ってる奴、テメーの事だよ。 女の人がする化粧って見た目をプラス数点上げる行為じゃんか。 いわば見た目の微調整 見た目でマイナスぶっちぎってるデブが何数点稼ごうとしてんの? 微調整よりまずやる事あるだろ その体型で外出歩ける時点で自分の見た目は気にしてないもんだと 思ってたけど見た目気にしてんならまず痩せろよ。 デブの人生におけるテーマがわからん。本気でわからん。 いい加減認めてくれ。デブがデブだと言われて怒るのは理不尽だ 100歩譲って太りやすい体質のデブがいたとしても じゃあ人並み以上に努力しろよって話だよ 例えば元が頭悪い奴だって勉強しなきゃバカ扱いされるのが当たり前だろ 自己管理ができない→だらしがない 食欲に抗えない→意思が弱い 初対面の相手から自分がどう見えるか、思われるか 考えることすら放棄した時点で社会に生きる者として終了しているのよ。 デブのイメージが良いわけないだろうが。 ここまで書かれて自分の身体について見直していこうと決心しないようじゃ お前 もう駄目だわ 一生ネットで架空の自分でも作って現実逃避してろやデブ これ追加で 07/27 10 36 Win7 Chrome 引用
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イド(C) 基本情報 名前 イド 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 狂戦士 タイプ ファントムナイト HP 350 ATK 20 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 タイムバーストW 現在のゲームカウントが多いほど、攻撃力と防御力が上がる。 STIGMATE 幽玄の烙印 自身と、範囲内の自使い魔1体(降魔、魔神を除く)を消滅させ、【紋章】を作る。この紋章は、戦場にいる最も攻撃力の高い自ユニット1体の攻撃力と防御力を上げる。この効果は、現在のゲームカウントが少ないほど上がる。この能力は、自身が超覚醒していないと使用することができない。 消費マナ 0 効果時間 他の自ユニットが【紋章】を作るまで wait時間 ?秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 ??/?? 覚醒 400 ??/?? 超覚醒 450 ??/?? DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.90[meter] 月が妖しい紅色に輝く夜――貴族の館の一角、油灯に照らされた部屋で、舞踏会にでも出かける準備だろうか、豪奢な服に身を包んだ館の主人らしき男が、鏡の前で身だしなみを整えている。ふと、油灯の明かりが揺れ、窓を開けていたかとバルコニーに目をやる男。ふと見ると、鏡に映るその横顔の後ろには、端正な顔立ちの黒衣の騎士が映る。だが見よ、実際に、男の後ろに騎士はいない。“鏡の中の騎士”は、シャラリと剣を引き抜き、未だ鏡の中の異変に気付かぬ男の首に剣を押し当て――ガシャンッ――――――!!!急にバルコニーの窓が吹き飛び、飛んできた巨大なブーメランが鏡を割って壁に突き刺さる。何事かと窓から吹き付ける突風を潜り、男が窓の外を見ると――なんと、巨大な青い神馬がバルコニーの前で羽ばたいているではないか。男はふらりとよろめくと、泡を吹いて倒れ、気を失う。そんな男をよそに、神馬の背から「ありがとな バリオス」と声をかけ、バルコニーに影が降り立つ。部屋から漏れる油灯の明かりが影を照らす――それは、先ほど鏡を割ったものと同じブーメランを背負った、美しい女戦士だった。女戦士は、つかつかと部屋に入ると、壁に突き刺さったブーメランを乱暴に引き抜く。「――居るの わかってるぞ! 出て来い!」女戦士は荒れ果てた部屋で叫ぶ。しかし、静まり返った部屋に、返事を返すものも、動くものもいない――いや、散らばった鏡の破片のひとつ、そこに蠢く黒いシミのようなものが映った。シミは鏡より出ると、不気味な影でできた植物が急成長したかのように伸びあがり、次第に人の形を成していく。「――非道いなぁ、それが愛する臣民に対する態度かい? 女王様」影が喋る――気づくと影は、先ほど鏡の中に映っていた、黒衣の騎士の姿へと変わっていた。「つまらない狩りやってるな イド」「そうかい? 僕は結構気に入ってるけどね」イドと呼ばれた騎士は、肩をすくめてせせら笑う。「――なんで、“あいつ”から出てった?」「ハッ!」イドは笑い声をあげると、倒れていた椅子を乱暴に蹴り上げて立たせ、倒れ込むように座る。「なんで出てったか? あ~んな温~い暮らし、僕にできるわけないだろう~?」「嫌…だったのか?」「“僕”はね」イドはそう言って、その表情を一瞬でも見逃さないとでも言うように目を細め、女戦士の顔をじっと見つめる。「“あいつ”は幸せそうだったよ? でも――とっても、辛そうだった」女戦士は、その視線を真正面から受ける。イドは、ふ~んと、冷めた笑いを見せて続ける。「“あいつ”はさ、自分が幸せであればあるほど辛いのさ。“あいつ”に、“愛していた人”がいたの、知ってるだろう? 自分の幸せは、“あの方”の犠牲の上にある――そう考えると、辛くて辛くて辛くて……たまらなかったんだ。だから――」毅然としてはいるものの、僅かに、女戦士の表情が歪む。「――僕が、また、出てきたのさ」舌を出しおどけるイドを、女戦士はキッと睨み付ける。「言ったろう? 僕は引き裂かれたもう一人のあいつなんだ。僕はイド――あいつの選べなかった道を選ぶのが僕なのさ」“心の奥底の衝動”を名乗る幽幻の騎士は、手をひらひらとさせながら、さも楽しそうに笑った。「それで 今さら出てきて 何をするつもりだ?」「そうだねぇ… これも前にも言ったけどさ、僕は、君の顔を悲しみで曇らせるためのあらゆることがしたい。実は、こんな僕にも『協力者』がいてね、実のところ、そんな鬱屈した“あいつ”を見かねて、その人が僕を外に出してくれたのさ。その人、僕のことをすごく買ってくれていてさ… 僕はその人のいう『鍵』ってのになると決めたんだ。今日の狩りも、その仕事なんだけどね――そうなると、どうやら僕にはあまり時間がないらしい。だから――いろいろと仕掛けさせてもらったよ」「…………」イドの言葉に、無言で答える女戦士を見て、イドは嬉しそうに顔をゆがめる。「……心配かい? 心配だよねぇ? そうだよ、僕は君が今一番大事に思ってるあの子に仕掛けをした。きっと今ごろ、君が僕なんかにかまけている間に、あの子の顔は、濡れて、歪んで、裂けて、ぐっちゃぐちゃになってるかもしれない――」イドは椅子から立ち上がり、女戦士につかつかと近づいていき、その顔を覗き込む。「――なぁ、今、どんな気持ちだい? ミ・ミ・ラ・ラちゃん?」イドの黒い言葉が途切れると共に訪れた静寂の中に、下を向く女戦士の呼吸がふぅぅぅぅと響く。ドンッ――と、突然女戦士はブーメランを床に突き立て、イドが飛び退く。顔を上げた。その顔には――「アハハハ! やっぱり くだらないな イド!」――すべての邪気を吹き飛ばすような、満面の笑顔が。「おまえはいつも暗いなぁ そんなんだから つまらない狩りしか思いつかないんだぞ」イドは「チッ」と舌打ちをし、剣を引き抜く。「おい、僕が言ったことはホントだよ。今頃お前の娘は――」「それなら心配ない! おまえのことだ そんなこともあるかと思って “さいきょーのすけっと”を頼んでおいた! さぁ、イド、お仕置きの時間だぞ」そういうと女戦士は、床に刺したブーメランを引き抜いて突き出し、背中に構えたもう片方のブーメランを構えた。「――やってみろよ」イドもまた、盾を構え、剣をゆらりと回して後ろに引く。「フフン いい顔になったな お前はすぐにそうやって悪いことをするが はんせーすればゆるしてやる あいつは嫌がってるが ミミララにとっては “おまえ”あっての“あいつ”なんだ それに 民の間違いを正すのは女王の務め――女戦士は何かを噛みしめるように目をつむり、「――夫の不貞をただすのは、妻のつとめだからな!」輝く笑顔でそう言った。~『新・アマゾネスの冒険』 第13章~ 体重 75[kg] 出身地 闇の鏡 望み 完全なる自己の解放 好き もう一人の自分の苦悩 嫌い もう一人の自分 イラストレーター さらち よみ 考察 本文 キャラクター説明 本文 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします カウントが30の段階で100/100。ア・プチとスティグメイトしたら+15/+15だった。 -- (名無しさん) 2016-06-26 22 30 44 紋章はかける費用に対してショボ過ぎる。けど戦力としては最速段階なら+50上がるのは確認したから△が刺さる局面なら優秀な荒らしになれそう。 -- (名無しさん) 2016-06-27 00 06 26 紋章の効果は降魔には乗らないようです。 -- (名無しさん) 2016-06-28 02 30 51 15/15ってカウント100切っても? そもそもスティグマ作った時点のカウントか、作成後時間で変動するのかしらんけど。 -- (名無しさん) 2016-06-28 13 43 24 フレーバーテキストです。 月が妖しい紅色に輝く夜――貴族の館の一角、油灯に照らされた部屋で、舞踏会にでも出かける準備だろうか、豪奢な服に身を包んだ館の主人らしき男が、鏡の前で身だしなみを整えている。 ふと、油灯の明かりが揺れ、窓を開けていたかとバルコニーに目をやる男。ふと見ると、鏡に映るその横顔の後ろには、端正な顔立ちの黒衣の騎士が映る。だが見よ、実際に、男の後ろに騎士はいない。 “鏡の中の騎士”は、シャラリと剣を引き抜き、未だ鏡の中の異変に気付かぬ男の首に剣を押し当て―― ガシャンッ――――――!!! 急にバルコニーの窓が吹き飛び、飛んできた巨大なブーメランが鏡を割って壁に突き刺さる。何事かと窓から吹き付ける突風を潜り、男が窓の外を見ると――なんと、巨大な青い神馬がバルコニーの前で羽ばたいているではないか。 男はふらりとよろめくと、泡を吹いて倒れ、気を失う。 そんな男をよそに、神馬の背から「ありがとな バリオス」と声をかけ、バルコニーに影が降り立つ。部屋から漏れる油灯の明かりが影を照らす――それは、先ほど鏡を割ったものと同じブーメランを背負った、美しい女戦士だった。 女戦士は、つかつかと部屋に入ると、壁に突き刺さったブーメランを乱暴に引き抜く。 「――居るの わかってるぞ! 出て来い!」 女戦士は荒れ果てた部屋で叫ぶ。しかし、静まり返った部屋に、返事を返すものも、動くものもいない――いや、散らばった鏡の破片のひとつ、そこに蠢く黒いシミのようなものが映った。シミは鏡より出ると、不気味な影でできた植物が急成長したかのように伸びあがり、次第に人の形を成していく。 「――非道いなぁ、それが愛する臣民に対する態度かい? 女王様」 影が喋る――気づくと影は、先ほど鏡の中に映っていた、黒衣の騎士の姿へと変わっていた。 「つまらない狩りやってるな イド」 「そうかい? 僕は結構気に入ってるけどね」 イドと呼ばれた騎士は、肩をすくめてせせら笑う。 「――なんで、“あいつ”から出てった?」 「ハッ!」 イドは笑い声をあげると、倒れていた椅子を乱暴に蹴り上げて立たせ、倒れ込むように座る。 「なんで出てったか? あ~んな温~い暮らし、僕にできるわけないだろう~?」 「嫌…だったのか?」 「“僕”はね」 イドはそう言って、その表情を一瞬でも見逃さないとでも言うように目を細め、女戦士の顔をじっと見つめる。 「“あいつ”は幸せそうだったよ? でも――とっても、辛そうだった」 女戦士は、その視線を真正面から受ける。イドは、ふ~んと、冷めた笑いを見せて続ける。 「“あいつ”はさ、自分が幸せであればあるほど辛いのさ。“あいつ”に、“愛していた人”がいたの、知ってるだろう? 自分の幸せは、“あの方”の犠牲の上にある――そう考えると、辛くて辛くて辛くて……たまらなかったんだ。だから――」 毅然としてはいるもの A/Dはタイムカウント408時点で130/130、359時点で110/110、209時点で100/100。 紋章効果はカウント320時点でA/D+5、300時点で+10、150時点で+15。 どのタイミングで作っても、現在のカウントを参照する。 -- (名無しさん) 2016-08-03 02 46 32 非常に無駄のないデザインなのに如何せん紋章目当てならモルガンの方がと思ってしまう -- (名無しさん) 2016-08-07 06 27 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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危険なみかりん* きけんなみかりん【登録タグ:みかりん* 下村陽子 危険な○○シリーズ 曲 曲き 曲きけ 音MAD】 曲情報 作詞:?? 作曲:下村陽子? 編曲:?? 唄:?? ジャンル・作品:音MAD カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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239.なかま [3日目早朝] 彼女は長い悪夢を見ていた。 日常と言う名の悪夢。 当たり前になりすぎて悪夢だという意識もなかった。 彼女に夢はなかった。 ただその時置かれた境遇から脱し、這い上がることの繰り返し。 それは作業であって夢ではない。 上り詰めた先に何をしようと言う目的があったわけでもない。 彼女は悪夢しか知らないままに育ち、 そして今、別の悪夢の中にいる。 ♀アルケミストは目を覚ました。 う~ん、と体を伸ばそうとして手をぶつける。 そう言えば木のうろに潜り込んで寝たんだった。 (そろそろ一度きちんと身繕いしたいわね) 髪に付いた木屑を払って彼女は思った。 色気が武器の彼女としては着替えも化粧もできない今の状況はよろしくない。 あまり身だしなみが整い過ぎてても警戒されるだろうが、せめて水浴びして髪をとかすぐらいはしておきたいところだ。 (飲み水もなくなっちゃったし、小川でも探そうかしら) うろを出た彼女は今度こそ大きく体を伸ばした。 こんな島でも朝の空気は爽やかだ。 さえずる鳥の声。 そよ風に揺れる梢。 すぐ傍でもゆらゆら揺れ動くものがある。 それがゆっくり顔を振り動かす人間だと気付くのに一瞬の間があった。 「きゃ!?」 思わず彼女は身構えた。 それでも反射的にか弱い女を演じられた事に少しだけ満足する。 そいつは頭を振るのをやめ、じっと見つめ返してきた。 だがその眼には殺意も欲情も侮蔑も憐憫も、彼女が予想したいかなる感情も浮かんでいなかった。 ただのモノを見るような眼。 その目つきに♀アルケミストの心の何かがざわついた。 「な、何よ」 反射的に言ってしまってから心の中で舌打ちする。 これじゃ虚勢を張ってるただの小娘だ。 それでもやっぱり相手の表情に変化は見られなかった。 ただ抑揚のない声でぼそっと呟く。 「おめ、ながまか。てきか」 そしてまた♀アルケミストの顔をじっと見つめる。 その口調を聞いてやっと彼女は相手の正体に気付いた。 こいつはあの愚鈍な♂スパノビではないか。 変わりすぎた雰囲気に飲まれてわからなかった。 いつも♀BSの意向を窺っていた、あの自信なさそうな様子が微塵もない。 彼女は一瞬だけ計算し、すぐに笑顔を取りつくろった。 「なんだ、あなただったの。よかった、私は仲間よ。忘れちゃった?」 下らない連中とまた一緒になるのは避けたい。けれど敵味方を問われて敵と答えるのは下の下だ。 答えを迷ったりごまかしたりするのも敵と言うに等しい。 ただ無駄に人数が増えるのは困る。 だからこう聞いた。 「そう言えば♀BSさんは?」 その瞬間、♂スパノビの表情が小さく動いた。 「もう、いね」 「…そうですか」 ♀アルケミストは小さく頷いた。 ♀BSとはぐれたのなら彼は今ごろ必死に探し続けているはず。 ということは死んだのだろう。 彼が殺したという可能性は…あり得ない。 「かわいそうに」 彼女はなるべく優しげな声を出した。 ♀BSが死んだのであれば自分が取って替われるかもしれない。 うまく手なずければ裏切る心配のない手駒になる。 戦力としては疑問が残るけど、♀BSが死んで彼だけ生き延びたならそれほど馬鹿にしたものじゃない。 しかし、差し出した手の先から♂スパノビの体が逃げた。 「ながま、さがす」 「え?」 とまどう彼女の前で巨体が立ち上がった。 「めいれい、まもる」 さっさと行こうとする男に♀アルケミストは慌てた。 (ちょっとちょっと。私の誘いを無視するなんてどういうつもりよ) 内心かなりむっとしながら尋ねる。 「あの、命令って?」 ♂スパノビは一言だけ答えた。 「ぼず、言った」 それ以上何も説明せず♂スパノビは歩き出した。 ♀アルケミストも仕方なく後を追う。 ぼずと言うのは♀BSのことに違いない。 まだあの脳筋の命令に従ってるのだとすると、死んだと決めつけるのは早いかも知れない。 それなら。 「みなさんを探すならこっちだと思います」 彼女は♂スパノビの進む方向を少し修正した。 悩んだり復讐に狂ったりの余計な道連れはもうたくさんだ。 今までの『仲間』、特に♀BSと再合流しないように仕向けよう。 (と言っても誰がどっちへ行ったのか分からないけど) 彼女は心中肩をすくめた。 なるべく遠くまで行くのがいい。 その先はこの新しい手駒を活用しよう。 思い通りに動かすのは難しそうだが、盾にはなるし2人連れなら友好的なフリもしやすい。 それに♂スパノビだって男には違いない。 まずは彼を籠絡して、彼の仲間探しに乗じて有望なPTに紛れ込み、他の勢力を排除した上で毒薬を有効活用。それが理想だろう。 そこまで考えて彼女は苦笑した。 (世間ではこういう都合のいい理想のことを夢って言うんだったかしら) 少なくとも彼女の上を通り過ぎた男たちが寝物語に語った『夢』はそうだった。 彼女はそんなものに捕らわれない。 可能な目標を定め、達成する。 「あの、♂スパノビさん、待って下さい。私、山歩き慣れてなくて…」 ♀アルケミストは♂スパノビの籠絡を始めた。 それがどれほどの難事かも知らず。 ♀アルケミスト 現在地:F-7 所持品:S2グラディウス 毒薬の瓶 ガーディアンフォーマルスーツ(ただしカードスロット部のみ) 外見:絶世の美女 性格:策略家 備考:製薬型 やっぱり悪 ♂スパノビと同行 状態:軽度の火傷 ♂スパノビ 現在地:F-7 所持品:スティレット ガード ほお紅 装飾用ひまわり 古いカード帖 スキル:速度増加 ヒール ニューマ ルアフ 解毒 外 見:巨漢 超強面だが頭が悪い 備 考:BOT症状発現? ♀BSの最期の命令に従っている ♀アルケミストと同行 状 態:HP消耗、SPはほぼ回復? 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5614.html
翌朝、妹のボディープレスという儀式により不本意な目覚めをした。もう慣れたもんだな。 用を済ませ、朝食をとる。トーストはパンの耳だけ先に食ってしまうタイプに気付いたのは最近だ。 歯を磨き、顔を洗い、適当に身だしなみを整え、妹を見送り、自転車を出す。 今日は一段と寒い。途中で缶コーヒーを買う。 ここまで寒いと、あのハイキングコース並の坂道を登ってもまるで暖まらない。 後ろから駆け足の音が聞こえる。谷口だろうな。 「よっ、キョン!」 「よう」 「冴えねー顔だな。なんか嫌なことでもあったか?」 「特にねーよ、ちょっと考え事していただけだ」 参考にするつもりはないが、こいつにプレゼントのことを聞いてみようか。 「なあ谷口」 「あ?なんだい」 「お前、女子にクリスマスプレゼントをあげるとしたらどんなものをあげるよ?」 「俺に聞くのか!ハハハ!お前も落ちぶれたもんだ!」 「自覚はあるんだな」 「やかましいわ!そうだな。アレをあげるしかないだろ」 「アレってなんだよ?」 「わからねーか?」 「愛だよ、愛!これ最強!愛が伝わったら怖いものはない。すべてがうまく行くだろ!」 「うまく行った試しがないお前の意見は信用ならん。聞くんじゃなかったな。忘れてくれ」 「冗談だよ!そうだな。お前のお財布の事情を知らないからなんとも言えないが、お揃いの何かをあげるっていうのはどうだ?」 ハルヒは普通じゃ満足しないだろ、っていう言葉が出かかったが、感づかれてはマズいからここはこらえるとしよう。 「もしかして涼宮か?」 「ち、ちげーよ。例え話って言ってるじゃねえか」 我ながら下手くそな誤魔化し方だと思った。 「顔にかいてあるぜ。ヘヘッ」 俺は顔に出るタイプなんだろうか。こいつは妙に勘がいいからな。 「うるせえ・・・」 「そうか、お前もついに決心したんだな。まっ、頑張れよキョン!」 谷口は先に走って行ってしまった。これ以上何か悟られると困るし俺にとっても好都合だ。 まぁこれ以上何を悟られるのかは分からないが。 校門の前で体育教師が待ち構えてる。別に遅刻はしてないんだが、 あの人はちゃんとした挨拶をしないとすぐにガミガミと怒るから面倒くさいんだよな。 「おはよう、キョン」 谷口と一緒に居た国木田だ。 「よう」 教室に入るとハルヒは既に居た。いつも通り、窓の外を眺めている 。 アイツが窓の外を眺めているときは機嫌が悪い時が多いが、今日は例外だったようだ。 「よう」 「おはよう」 おはよう、と言い返そうと思ったが、なんだか照れくさかったのでやめた。 「今日は寒いな。これ、飲むか?」 俺はさっき買ったコーヒーをハルヒに渡す。 俺の分?節約はするに越したことはないと思うんだ。 「・・・気が利くじゃないの」 「そりゃどうも」 他愛もない世間話をしてるとチャイムが鳴り、担任の岡部が入ってくる。 「おはよう!今日は寒いな。風邪気味のやつは居ないか?居たら俺とハンドボールをやろうじゃないか!運動をたくさんすれば、風邪なんて敵じゃないさ!以上!号令!」 午前の授業もろくに頭に入らないまま飯の時間になる。 ハルヒはいつも通り、学食に行ってしまった。 近くの谷口と国木田とで席を囲む。 「おい国木田、ちょっと耳貸せ!」 「ん、なんだい?」 「本当に?」 「あぁマジだ」 「キョンもやるねぇ」 谷口が何を言ったのかはすぐに分かった。下手に否定すると自爆する気がする。 「谷口てめぇ覚えとけよ・・・」 「お、バレた?」 「キョンも落ち着いてよ。もうクラスのみんなはとっくにそういう関係だって思っていたから、 別に特別驚くことじゃあないよ」 そうなのか?俺とハルヒがそういう風に見られていたとは・・・ 「僕も応援するよ、キョン」 「んでさ、国木田。コイツ涼宮にプレゼントを贈るって考えてるんだってよ」 もうどうでもいいや。 「へー。キョンは何を贈るつもりなの?」 「それが思いつかないからこのオールバックバカに聞いたんだよ」 「誰がオールバックバカだ!俺は何かお揃いのものを贈るべきって言ったんだ」 「谷口にしちゃ随分まともな意見だね」 その前にこいつは愛があればすべてがうまく行くとか言ってたけどな。 「ハハ!愛ねぇ。ちょっとクサすぎない?確かに大切だけどさ」 「やかましい!なんだよこの俺の言われよう・・・」 そういいながら谷口は梅干しの種を出す。 「僕も谷口と同意見だよ。お揃いの何かってのはすごくいいアイデアだと思うよ」 まぁ否定はできないな。 「あとは、形の残るものにしたほうがいいね」 形の残るものか・・・。 「食べ物とかだと形に残らないでしょ。クリスマスプレゼントを贈るならやっぱり 形に残るものがいいよ。思い出にもなりやすいしね」 谷口は軽くふてくされたのか、のり弁の海苔を一枚一枚剥がすという謎の行動に出ている。 「キョンのことだからジンジャークッキー詰め合わせとか贈りそうだから一応言っておくよ」 流石にそこまで馬鹿じゃないぞ俺は。俺はそんな風に見られてるのか。 「ハハッ、冗談だよ。とにかく、キョン頑張ってよ。友人の恋愛が成就するのはうれしいことだし」 「そうかい。とにかく、不本意ながらも相談に乗ってくれてありがとよ」 「キョンは素直じゃないねえ」 「終わったか?」 谷口がそう言ってからはいつも通りの昼食の時間に戻った。 ナンパがどうだとか、噂話とか。 午後の授業と後ろからのシャープペン攻撃を適当に受け流し、俺は部室に向かった。 ・第三章
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メイドと英霊 サーヴァント――召使の意。フランス語のセルヴァンに相当。 サーヴァント――冬木の聖杯戦争にて召喚される、特殊な使い魔。 ■ 「――――問おう」 闇夜に響く、凛然とした声。 「汝が我を招きしマスターか」 視界を覆うような光の後に、目の前に顕現した白銀の鎧に身を包んだ少女。 H-8一帯に点在する遺跡。その中心部。 支給されたディパックから突然人が顕れるという非常事態にも、マリアは慌てず対応していた。 「初めまして。三千院家に仕えております、マリアと申します」 自己紹介の後、45度の角度に腰を曲げる。 最敬礼。一部の過ちも無く、三秒の後に顔を上げる。 ――――目の前には、少し困惑したような表情の少女。 「……サーヴァント、セイバー。召喚に応じ、現界しました」 「サーヴァント? ということは同業の者ですか。互いに大変ですね」 「同業? いいえ、私はセイバーのサーヴァント(英霊)であり、失礼ながらマスターとは与えられた役割が異なる」 「役割? 細かくサーヴァント(召使)の種類が分けられる程の家柄でありましたとは……失礼ながら主のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 「いえ、ですからマスターは貴女で……」 「え?」 「え?」 互いの間に生まれる空白。 予期していない応答に、さしもの二人も首をかしげる。 「……もしかしたら、互いの認識がずれているのかもしれませんね。改めて自己紹介さていただきます、三千院家ハウスメイドのマリアと申します」 「……セイバーのサーヴァントとしてこの場に喚ばれました。便宜上ではありますが、セイバーとお呼びください」 「分かりました、それではセイバーさんと。私の事もマリアと呼んでいただければ結構です」 「そうですか、マスターと呼ぶよりもそちらの方が私としてもしっくりくきます」 「……一つ、質問をよろしいでしょうか?」 「私に答えられることであれば」 「その……マスターとは?」 「? マリアのことですが」 「え?」 「え?」 再び生まれる空白。 もはや認識がずれているどころのものではない。 だがおかげで、互いに理解した事もある。 ああ、何か違う。 「……失礼ではありますが、現状について説明を願えますか?」 言いだしたのは、どちらが先か。 兎にも角にも、時間は三十分ほど進む。 ■ 聖杯戦争、聖杯、マスターとサーヴァント、令呪。 バトルロワイアル、参加させられた知人、首輪、支給品。 互いの情報交換は、意外にもすんなりと済んだ。 「私は魔術師ではないけれど、現界に必要な魔力とやらは大丈夫なのですか?」 「十分な量とは言い難いですが、このバトルロワイアルの間のみなら問題はありません。宝具を連発することさえなければ大丈夫でしょう」 「それは良かった。説明を聞く限りでは相当量の魔力が必要そうですので」 「最長で四日間ですから、無駄な行動さえなければ一切の供給がなくても大丈夫です。私自身も少ないですが魔力の生成は可能ですから」 ジュースを飲みつつ交わすような会話ではないが、長く話していれば喉だって乾く。 マリアがミルクティー、セイバーがイチゴ牛乳を片手に話を進める。 「ところで、今後の行動指針は?」 「そうね……当面はナギ、ハヤテくん、ヒナギクさんの探索でいいかしら」 「異論はありません」 「良かった。それじゃ、早速……」 「お待ちを」 立ち上がろうとしたところを片手で制される。 代わりにセイバーが立ち上がった。 「召喚時には、名のある魔術師でも相当な魔力を消費すると聞く。見たところ顔色も優れぬようですし、少し休憩してからの方がよろしいのでは?」 ランタンの灯りに照らされたマリアの顔色は、お世辞にも良好とは言い難い。 ロクな準備も無いままに召喚&召喚主は魔術師で無いとくれば、寧ろここまで意識を保っているという事が奇跡に近い。 今は無理に動くよりも休む方が大事。そう考え、マリアに休憩を説くが…… 「……ダメよ」 ただ一言。 柔らかく、しかし強い意志を持って拒否される。 「ナギはね、弱いの」 差し出された手すら退けて、マリアは立ち上がった。 「多分、この悪趣味な舞台の参加者の中で一番弱い。頭はいいくせに自分の殻に閉じこもってばかりの子だから、コミュニケーション一つ満足にとれない」 軽く身だしなみを整え、ディパックを担ぎあげる。 その動きに、疲労の重みは一切見られない。 「今、もしかしたら一人で震えているかもしれない。迫る危険に怯えているばかりかもしれない。……あまり、時間は無駄にしたくないの」 柔和な微笑み。言葉の端端に込められた強い意志。 最初こそ驚いたような表情を見せたセイバーだったが、すぐにあの凛とした表情に戻った。 「……ならば、無理をなさらないように」 幾ら言葉を重ねようと、このマスターは自分の言う事を聞かないだろう。 なれば、無理に引きとめようとするのは下策。その意思を尊重する事こそが正しいであろう。 なによりも、この身は―――― 「ここに誓いを……我が剣は貴女と共にあり、貴女の運命は私と共にある」 セイバーの、サーヴァントなのだから。 【一日目/1時00分/H-8、遺跡内部】 【マリア@ハヤテのごとく!】 [状態] 健康 [装備] 令呪(セイバー)×3 [所持品]基本支給品、紙パックジュース×8 [思考・行動] 基本:ナギ、もしくはその他知り合いとの合流 1:ナギ、もしくはハヤテくんとの合流 2:セイバーと行動 【備考】 参戦時期は未定 聖杯戦争、魔術、魔術師について大まかな説明を受けました 【一日目/1時00分/H-8、遺跡内部】 【セイバー@Fate/stay night】 [状態] 健康 [装備] 風王結界、エクスカリバー [所持品] [思考・行動] 基本:マリアに従う 1:マリアと行動 2:ナギ、ハヤテ、ヒナギクとの合流 【備考】 四次終了後、五次召喚前からの参戦 ナギ、ハヤテ、ヒナギクの身体的特徴を聞きました No.020 バカシアイ 投下順 No.022 何も為し得なかった世界 No.016 バカシアイ 時系列順 No.024 あんなに一緒だったから GAME START マリア GAME START セイバー
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“もぢりもみぢ”朝永花月 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 16 女 天秤座 164cm 55kg O型 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 ネゴシエーター 高校生 ピュアブリード 【シンドローム】 ウロボロス 能力値 肉体:2 感覚:2 精神:8 社会:1 白兵:0 射撃:6 RC:0 交渉:1 回避:0 知覚:0 意志:1 調達:5 運転():0 芸術(デコレート):1 知識():0 情報(噂話):5 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 32 12 4 12 17m 34m ライフパス 出自 経験(学生) 邂逅 政治権力 平凡 貸し 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 探求(14) 妄想(14) 31 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 超血統:原初の赤:水晶の剣 Dロイス 父親:WH 朝永勘兵衛 庇護:○ 憤懣 ロイス 友人:GR 志筑小夜子 友情:○ 加虐 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 無形の影 1 メジャー 効果参照 - - - 4 - 3 原初の赤:水晶の剣 7 メジャー - 自動成功 効果参照 至近 5 - 4 原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 6 100% 5 シャドウダイバー 1 メジャー - 自動成功 単体 至近 2 - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 EA:P129 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラに。登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 EA:P129 1 組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) EA:P129 2 あらゆる判定と組み合わせられる。組み合わせた判定は【精神】で判定を行なえる。ラウンド1回 EA:P124 3 組み合わせ不可。そのシナリオの間、選択した武器の攻撃力を+[LV×2]。シナリオ3回。侵蝕率基本値+3 EA:P83 4 所持している武器をひとつ選択。そのシーンの間、攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]。選択した武器は破壊される EA:P42 5 イージーエフェクト EA:P127 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 マニキュアセット(ショットガン(スラッグ)) 射撃 射撃 0 5 - 30m 7 番号 解説 参照P 1 それ自体がデコられたマニキュアセット。肌用でないお絵描きセットも混ざっている IC:P80 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 - 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 iphone(携帯電話) その他 - 0 2 デコガラケー(携帯電話) その他 - 0 3 化粧ポーチ(ウェポンケース) その他 - 1 4 伊達メガネ(アクセサリー) その他 - 0 5 手鏡(アクセサリー) その他 - 0 番号 解説 参照P 1 自前でデコり倒したスマートホン。新モデル R1:P180 2 自前でデコり倒したガラケー。通話用 R1:P180 3 選択した武器はオートアクションで装備可能。自作の布製ポーチ R1:P180 4 お洒落用のピンクフレーム。気分でかける R1:P180 5 身だしなみ用というよりは、専ら作業時に裏側を見る用 R1:P180 コンボデータ 神秘の鍛冶 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 3 メジャー - 自動成功 効果参照 至近 5 - - - 100%以上 3 メジャー - 自動成功 効果参照 至近 5 - - - 解説 華美でガーリーな強化装飾を施す。シナリオ中、選択した武器ひとつの攻撃力を+14(16)。シナリオ3回 金剛獅子の瞳 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2 メジャー 精神 - - - 6 8+侵蝕率修正 7 - 100%以上 1+2 メジャー 精神 - - - 6 8+侵蝕率修正 7 - 解説 溌剌でフェミニンな交渉術で望みを叶える。あらゆる判定を行える。ラウンド1回 絵描きの丸 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2 メジャー 精神 対決 単体 武器 6 8+侵蝕率修正 7 14+武器 100%以上 1+2 メジャー 精神 対決 単体 武器 6 8+侵蝕率修正 7 16+武器 解説 絢爛でキュートな包囲攻撃を行う。《原初の赤:水晶の剣》後 ■キャラ説 普通の高校に通う女子高生イリーガル。 元代議士を父に持つが、対人渉外に関しては適性の低い彼を遥かに超える。 好奇心は旺盛。レネゲイドに対しても興味の赴くままに関与をしてしまっている。 趣味はデコレート、ネイルアート。自分の持ち物のみならず他人のものを飾り付けるのも好き。 装飾したガジェットに自らの影の一部を混ぜて彩色し、強化する力を持つ。 破壊力を高めるだけではなく、自在に遠隔操作する、および、センシング端末として利用も可能。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『惨劇は深き紅の淵を』 陸猫 本編/雑談 『はぐれ幼女SOS』 米ット 本編/雑談 『夜に雫の色彩を追う』 珪素 本編/雑談
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侑季をお気に入りに追加 侑季とは 侑季の80%は宇宙の意思で出来ています。侑季の18%は明太子で出来ています。侑季の2%はかわいさで出来ています。 侑季@ウィキペディア 侑季 侑季の報道 デジタル証券フォーラム、リアル&オンライン配信で開催 - PR TIMES ジュニア県展 入賞・入選632点決まる 来月1日から各地で展示 /和歌山 - 毎日新聞 coindesk JAPAN運営のN.Avenue株式会社、NFT総合情報ポータル「NFT mu!(ミュー!)β版」を2022年1月に公開予定 - PR TIMES N.Avenue、日本経済新聞社とデジタル証券フォーラムを共催【視聴無料 12/14(火)】 - PR TIMES 西原が那覇の沖縄3冠阻止!攻守で圧倒し、夏の雪辱 (2021年11月5日) - エキサイトニュース 株式会社withB、次世代経済メディア「coindeskJAPAN」にブロックチェーン・暗号資産関連企業の求人情報掲載をスタート! - アットプレス(プレスリリース) オール女性キャストの「ジュリアス・シーザー」開幕に吉田羊「そう来たか!と唸って」(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 格付け「ほぼシリーズ」で芸能人玉砕 カネテツてっちゃん「みんなに食べてもらって嬉しい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 内村航平 世界体操で「ミスのない演技」誓う 松岡修造からはツッコミ「聞きにくい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平和の実現を考える 高校生大使らフォーラム 静岡|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 静岡人インタビュー「この人」 勝又優輝さん 全国コンクールで最優秀賞 韮山高写真報道探究部の部長|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 NFT× クリエイターエコノミーの大変動 法的課題は何か?【イベントレポート】(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 静岡ゆかりのイラスト一堂 独自キャラなど100点 葵区で作品展|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 スケートボード 80~90年代、世界に広がる【ストリートカルチャー温故知新 】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 那覇(沖縄)全国総体メンバーリスト - 高校サッカードットコム 那覇高(沖縄)登録メンバー (2021年8月14日) - エキサイトニュース 3ヵ月でメンバーが入れ替わる新アイドルプロジェクト『Zero Project』、1期生デビューライブ開催決定+ティーザー映像&コンセプトムービー公開! - Pop n Roll 乳がんを「自分事」に 乳房チェックは「身だしなみ」 静岡がんセンター・高橋医師が新著|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 シズオカ文化クラブ コロナ影響解散 30周年記念誌発行最後に|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』を吉田羊、松井玲奈らオール女性キャストで (2021年7月14日) - エキサイトニュース 「デジタル資産」の可能性を紐解く──インターネットの次に起こるパラダイムシフトとは - Forbes JAPAN ヘイセイ知念侑季、トラウデン直美と「半同棲愛」発覚で「W脱退」の現実味! - 日刊大衆 静岡人インタビュー「この人」 久保田武治さん アートを通じた地域振興に取り組む|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 ジュエリー、作り込まないデザイン 橋本忍さん(森町)【ものづくりびと 静岡県内作家の小さな工房】|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 平井大臣あいさつ、bitFlyer創業者 加納氏、LayerX福島氏ら登壇。ブロックチェーンの社会実装やDXの課題を議論するイベント開幕、3月2日まで【btokyo ONLINE 2021】 - コインデスク・ジャパン 【ベストボディジャパン】「峰不二子になりたい…」グラマラスなボディを武器に美ボディ大会出場のモデル「鍛え抜いたお尻を見て」 - ORICON NEWS 香りが抜群にアップするゆずの絞り方とは - ウェザーニュース 【10/26(月) 無料】デジタル金融はファンマーケティングを変えるか?──野村合弁ブーストリー、ファンズの両代表らが議論 - コインデスク・ジャパン 増田が前日の借りを返す好投を見せ、東京富士大を撃破 - wasedasports.com ブロックチェーンのビジネス情報を集めた会員サイト「btokyo members」をローンチ - PR TIMES 三本木・小田「恩返しを」亡き祖父に捧ぐ本塁打誓う - ニッカンスポーツ 【連載】インカレ直前特集『Shooting Stars』 第3回 辻村友理×藤本晴菜×村山侑季 - wasedasports.com 侑季をキャッシュ サイト名 URL 侑季の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 侑季のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 侑季 このページについて このページは侑季のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される侑季に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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エステルの昼休み トップ > SS置き場 東京都台東区私立蓬莱学園高等学校。 10万人を超える生徒が所属し、今やその総数は20万に迫ろうとする巨大高校だ。南海の孤島である宇津帆島にあるこの高校は、単に巨大な高校であるだけではなく、様々な才能を持つ生徒や不思議な生徒、そして青春を謳歌したいパワー溢れる生徒たちで成り立っている。 この1兆円以上の経済規模を持つ学園都市には山ほどの事件と天まで届くほどの後始末が発生する。この面倒を事実上見ているのが生徒会で、その生徒会の諸々を処理するのは僕なんだけどね。 そう生徒会副会長を務める。僕、エステル・宮里=アーレンベルクが。 正直僕と生徒会長になった左門、そして第一書記になってくれたフレイヤ。二人は僕の愛する人だ。彼らには当然だが、ここの混沌を制するだけのノウハウも無いし、ツテも持たない。正直この学園の生徒会には底意地の悪い仕掛けがあって、補佐官や秘書を始めとする直属のスタッフは当選した執行部メンバー個人が集めないといけないのだ。 当然風来坊を気取っていた左門や有能だけど一匹狼のフレイヤにツテは少なかった。 結局僕が仕事を回すのが一番早い。といっても、本当は組織として良くはないのだけど回るんだから仕方ない。 朝から晩まで最低限の授業を挟みつつ、忙しくも会議とオンラインでの連絡、上がってきた報告から決断を下し、幾つか処置を託す。 こんなことを夕方までしたら、上はセレブ生徒や古参教師との社交、下は盛り場を巡って一般生徒の様子伺い。夜に家に帰ると母上との情報交換の後には左門のフォローで会話したり、フレイヤの様子を見て励ましたり。まぁ大体なんらかの逢瀬になるんだけどね。行き先はベットの上さ。 正直なところほぼ毎日寝ていない。いやある意味寝てるけど、寝ていないのだ。僕は。 そんな訳で軋む体を馬に乗せて、僕は昼休みに行く。SGゲートの向こうへ。 昼休みの合間の1時間ほどでも、向こう側では60時間。実に3日近い。愛馬に揺られてうつらうつらと畦道を進んでいく。開拓も進んだSGベースシティの近くは、長閑な農園が広がっている。遠くに木炭トラクターの姿が見える。丘の向こうに姿を消して馬は進む。 僕は重いまぶたをこすりつつ、なんとか銀色の木立の中を通り翡翠色の泉の辺りにある小さな木造の家屋にやってきた。 「ああ、オーナー久々にきたのか。まぁいいか、借家人として面倒は見るさ」 声を掛けられて振り返ると、丸顔の料理人露子・グーテラオネ嬢に似た女性が箒を持って掃除をしていた。なんでもクローンらしいが、性格は全然似てない。いや何処となくぶっきらぼうなところはオリジナルの彼女に似てるかもしれない。 へろへろになった僕を、麗久に似たアンドロイドが出迎える。彼女は椿くんのツテで来てもらった機体で信用できる。信用は大事だ。特にこういう隠れ家では。 麗久のコピー、僕はレクツーと呼んでるが。そのレクツーの入れてくれた風呂を浴びて、足がガクガク震える中、暖かい羽根布団に包まる。60倍の時間が流れる月光洞で仮眠を取る。そんな思い付きをしたのは夏前のことだった。今や欠かせない習慣だ。今の僕のは一寸でも時間が惜しい。 「全くオリジンが言う通りだ。君は寝付きがいい」同居人のクローン殿が仰る通り、僕は疲れ果てている。速やかにまぶたは閉じて暗黒の帷が舞い降りる。 意識は失いつつある時ふと思う。僕はみんなを幸せにできてるのだろうか。僕は良き人であり得ているのだろうか。僕は。 そして意識を失う。 翌朝昼過ぎに起きるがまだ寝が足りないのかベットから動けない。レクツーに果物を向いてもらう。フレイヤどうしてるかな。少し罪の意識が気を悶える。 しかし疲れ果てたこの身は身だしなみを保つことさえできない。髪がはだけて、染めていない毛根が、薄っすらと茶色い元の髪の色が見える。外して置いたコンタクトレンズがないせいで目の色も父に似ていない薄い茶色だ。故郷ではこの髪の毛と東洋風の顔立ちで随分陰口を叩かれた。今やこの島では西洋風の顔立ちで目立つ。数奇なことだ。 左門。左門にはまだこの隠れ家のことも話していない。フレイヤには少し話したが多分わかってはいない気がする。 ひたすら体を休める。乱用した薬の副作用と無理強いをした肉体の悲鳴で息絶えそうになる。でも自分は自分はこんなところで負けてはならないのだ。そう自分の肉体に言い聞かせる。そんなところにコーヒーを差し入れてくれるクローン殿のサポートがありがたい。 アンドロイドとクローン。ある意味人ではない二人と僕。もしかすると何か欠けているという意味で僕らは共犯者なのだろう。 さらに翌日になり少し生き返る。 身を整えて、二人にお礼をいい再び馬に乗り学園を目指す。今日はアンジェリカの美容院で髪を染め直すことにしよう。カラーコンタクトレンズの再調整も。 そして戦場たる学園に立ち向かうのだ。愛するフレイヤと左門のために、母上と父上に負けぬよう、学園の生徒諸氏に喜ばれるように。休みは終わり次の戦いへ。